日々の節約

日々の生活の中での節約と言いますと、これにはかなりの方法なり手段があると思うのですが、ここでは僕が実践している事や、他人から教えてもらった節約法をご紹介したいと思います。こんな時代でありますから、節約という方法が、これから先を生き抜くためのいわゆるキーポイントになるのではないでしょうか。ここには「それって、あたりまえだろう」というようなものもけっこうありますが、そのあたりまえの事が時として見逃されていることもあるものです。点検のつりでもう一度、確かめていってはどうでしょうか。まず、生活の要とも言える水場から。かなり前の事です。トイレをして水を流してみると、これがなかなか水量が少ない。「あれ、壊れちゃったかな?」とカミさんに訊ねてみますと、実は仕掛けがあった。便器には流すための水を貯めておくタンク的な物がありますね。あの中にビール瓶を入れておくのです。こうすることで流す時に出る水の量が極端に制限されると言うのです。嘘か本当か分かりませんが、これをやっていると月々の水道代が目に見えて変わってくると言うのです。カミさんはテレビの番組でそれを知ったと言います。「水の出が悪いけど、ちゃんと流れるでしょう」カミさんは勝ち誇ったように言います。確かに。水場とくれば、キッチンですね。ここではかなり多くの節約法が潜んでいると思うのですが。今はけっこう朝食にパンを食べるという人も少なくないですが、三食の中で、少なくても一度はお米を食べるでしょう。そう、日本人はやっぱりお米ですね。このお米を食べるには、当然、お米を研がなくてはなりません。無洗米というものもありますが、皆が皆、無洗米を使っているわけではありませんし、あれってけっこう高いですからね。ですからここでは普通のお米の話をします。お米を研ぐ時に出るとぎ汁ってかなりの量ですね。ちょっともったいない気もします。そこでこれを上手に再利用する方法が考えられました。とぎ汁を空いたペットボトルなどにとっておきます。それでこれ掃除の時に使うのです。木のフローリングなどを雑巾がけする時などに大変便利です。まるでワックスをかけたようにピカピカになるから不思議なものですね。聞くところによりますと、これはとぎ汁に含まれている油分が汚れを落としてツヤを出すそうなのです。一度試してみてはいかがでしょうか。